カテゴリ:Moulton( 54 )

Moulton50

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去年の夏~秋頃にMoulton Bicycle Clubのイベントで
4-Speed Moulton TSR”としてプロトタイプが公開されていたモールトン。
名前からも分かるとおり、50周年記念モデルらしいです。ということは発売は2012年?
ケーブルがフロントブレーキ用の1本しかなくてとてもすっきり。
Sachs Duomatic(2速+コースターブレーキ)+Speed-Drive(2速)=4速
ということで、変速やブレーキ操作のクセは強そうですが
乗りこなせればとても快適なモールトンなんでしょうね。乗ってみたいなぁ。

それにしても、Duomaticって今でも製造されてるんでしょうか?
以前このハブのストックが新たに見つかった事でAM-2が少量のみ再販されることになったはずですが・・・
もしそうなら純正パーツがほしい、僕のは部品欠品してるんです(泣
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どなたか余ってたら譲ってください!

Moulton Bicycle Company
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by Fmbelbalding | 2009-06-07 12:06 | Moulton | Comments(0)

Moulton Deluxe - Sturmey Archer FW 調整が難しい!

モールトン関連のレポートがなかなか進んでいませんが、
実はもう近所を走り回ってます(笑
乗り心地はモールトン特有の長いホイールベースのおかげもあって非常に安定しており、
前後サスもしっかり効いていて、ロードと比べるとフワフワしていてなんだか落ち着きませんね^^;
苦労して手を入れきた事もあってとても気に入っています!
ですがここで大きな問題が一つ。

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FWハブの1速がひじょ~~~に入りにくい!!
片手だけでトリガー操作したところで無理です。両手で「ふんぬっ!」って感じでやっとこ入る感じでしょうか。
インジケーターチェンとワイヤーをつなぐケーブルアジャスター(写真参)をいじりすぎて指が痛くなってしまいました。

僕がよく参考にさせていただいている、ゆえむ様のページの掲示板に
最近タイミング良くこのハブの設定方法を詳しく解説されていたんですが、
当時のマニュアルを自分で翻訳したものを見つつ、その解説に従って調整してもなかなか改善されません
・・・トホホ・・・

1速目のギア自体には入っているんですが、引きの重いこと重いこと。
これはケーブル組み付けの際に塗り込んだグリスのせいではないはず。
2~4速ギアだけでも何の問題もないんですが、ホラ、なんか気持ち悪いじゃないですか・・・
こりゃハブをバラして、内部のおそらく硬化しているであろうオイルやゴミなんかを
掃除してやらないとダメですね。たぶん。
でもまぁ手のかかる子ほどなんとやらって言いますから^^

あ、リアキャリアを着けないで乗り続けているとシートチューブが曲がってくるという事例もあるようなので
早いとこタッチアップして取り付けなくては。
こっちは未だにほったらかし。

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by Fmbelbalding | 2009-05-27 07:52 | Moulton | Comments(0)

Moulton Deluxe - "Jon Bull" Handlebar grips掃除

いやぁゴールデンウィークですね。
やはりというか何というか、高速道路の混み様はすさまじいとか。
そんな中、僕は家でのんびりゴシゴシとモールトンのお掃除です。

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オリジナル"Jon Bull"樹脂製ハンドルバーグリップ



傷だらけで色もくすんで茶色っぽくなってしまった物を紙ヤスリで一皮むいてやります。
その後はひたすらゴシゴシ磨いてやれば次第につるつるが復活。
深い傷まで消そうとして削りすぎないのがポイントですね。
左が処理後、右が処理前。分かりづらいですが実際はかなり色が違います。

で、ちょっと実験的にですが塗装を剥離してみました。モノはリアキャリアの支柱の一部、
フレームに固定する部分ですね。
塗装に関しては出来るだけオリジナルを残しておきたいと思っているのですが
ここまで錆びていますとどうにもなりません。塗装も手で触っただけでボロボロはがれてしまう状態。
市販の剥離剤でいけるかなぁ・・・?

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おお!見事にペリペリと浮いてきます。これは気持ちいいなぁ^^
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by Fmbelbalding | 2009-05-03 05:28 | Moulton | Comments(0)

Moulton Deluxe - Dunlop 'Sprite' rim掃除

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僕のモールトンにはオリジナルのダンロップ製アンバーサイドタイヤがついたままだったのですが
外してみると、やはりタイヤの劣化によるゴムのこべりつきがすごいです。
カッチカチに硬化してしまってちょっとやそっと擦っただけではまず取れません。
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シンナーだとベチョベチョになってしまいますし、根気よくごりごり削り取りました。
指が痛くなってしまいましたがなかなか綺麗に取れました!
このタイヤは大事にしまっておこう。バーストが心配で乗れたもんじゃありません^^;
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メッキは未だ良好です!
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by Fmbelbalding | 2009-04-22 04:33 | Moulton | Comments(0)

Moulton Deluxe - G.B. Sprite T91掃除

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さて、こいつは僕のモールトンについていたブレーキアーチです。
「the Moulton bicycle」にも明記されているとおり
初期のシリーズ1にはこのG.B.製Sprite T91で間違いありませんが
最初期の車体には同じくG.B.製Sports Mk3がつきます。
こっちの方がSprite T91よりかっこいいんですよね-!刻印とか、いかにもな感じで好みです。
僕のモールトンがもし交換されていたなら迷うことなくSports Mk3を着けるところですが
有難いことに交換されてはいないのでこのままオリジナルでいきましょう。

ところでこの最初期の車体ってどれくらい市販されたんでしょうか?
1962年のサイクルショーで発表されたのは間違いないのですが
1963年、本格的に生産が開始されてからほとんど生産されてないんじゃないのかなぁ・・・

さて、まずは分解。シングルピポットってホント単純な構造だなーと思いつつ
白く曇っているアルミ地を磨きます。
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ゴシゴシひたすら水研ぎします、ゴシゴシ・・・

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おおーっ!結構ピカピカになりました!G.B.製ステム同様材質がいいのかな?
まだ取れてない傷もありますが、その辺は長い年月の証ということで^^;

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グリスをチマチマつけながら組み立てて完成。
リアのみスプリングが堅めだったのでペンチでちょっといじってます。
シューもそのままだけど、効くのかなぁ?雨の日とかは怖そうですね。
クールストップに交換も視野に入れておきましょう。
もちろん雨の日に乗る気はまったくありませんが(笑)
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by Fmbelbalding | 2009-03-24 14:25 | Moulton | Comments(0)

Dr Alex Moulton - Bugatti Lecture

ここのところ忙しくてなかなか記事を書けません。
自転車関係ネタはそこそこたまってきたんですが・・・^^;
今回は6日前にYoutubeにアップされた貴重な映像を発見しましたので紹介したいと思います。


Dr Alex Moulton - Bugatti Lecture


この映像、今現在日本で見ることの出来るモールトン博士の映像としては最新の物だと思われます。
ドクターストップでもう日本に来ることが出来ない、とも言われているらしく
そういわれるとなんだかずいぶんと痩せられたように見えますねぇ。
いつまでも映像中の写真のように元気でいてもらいたいです。
残念ながら講義の内容については英語なのでさっぱりですが
映像を見ながらだとなんとなーく雰囲気は掴めた気になります(笑)
だれか文章で起こして~!!
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by Fmbelbalding | 2009-02-10 02:27 | Moulton | Comments(0)

Moulton Deluxe - Nicklin chainwheel with chromed steel oval cranks掃除

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F型モールトンといえばこのクランク。白い樹脂(ポリテン)製のチェンカバーとともに、この自転車の顔と言ってもいいくらいの部分です。さすがに鉄製なので重量はかなりのものがありますが、美しく均衡の取れた星型の一体型52Tチェンリング、スラッと伸びた細身のクランク共になかなか捨てがたい魅力があります。メッキの状態はそこそこ。剥がれた所もちゃんと処理すればまだまだ使えます。
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クランク長6-1/2inch、mm換算でおよそ165mm。裏側にNicklinの”N”刻印有り。サビサビです^^;
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チェンリング側はちょっと拭いてやっただけでピッカピカになりました。S/A内装変速ハブもそうだけど、油分の多いところってメッキの状態も綺麗なままだなぁ。
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白いチェンカバーにはお馴染みのマークが凸文字でくっきりと。こういうの好きです。さすがにガード自体には傷が多いので少し表面を整えてやらなければ・・・
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by Fmbelbalding | 2009-01-24 14:15 | Moulton | Comments(0)

Moulton Deluxe - T.D.cross bottom bracket掃除

古い車体をメンテナンスする時にはBBの取り外しに苦労はつきものです。
ですが、今回は幸運にも何の問題もなく簡単に外せました。ほっ^^;
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古いグリスでべちょべちょ。ありがたやありがたや。おかげで車体側も綺麗なモンです。
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クランクを回してみた時のゴリゴリ感からして、カラカラになってるかな?とも思いましたが
どうやらグリスの硬化と玉当り調整が原因のようですね。

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綺麗に掃除してやりますとピッカピカに!
このシャフトの造りが量産品ぽくなく、ピシッとしてて気に入りました。虫食いも無し。
バラ球以外の全ての部品に「MADE IN ENGLAND」刻印が入ってますね。
もちろん「T.D.C」刻印もあります。

ワイヤーガイドなんかの小物類は取り外してドブ漬け洗浄中。
2.3日は放置してブラッシングすれば錆も多少は目立たなくなります。
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by Fmbelbalding | 2009-01-14 09:54 | Moulton | Comments(0)

Moulton Deluxe - コッターピンの外し方

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まずはナットを少し緩めます。
緩めすぎないように注意・・・





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先日ゴリゴリと削った工具を反対側へセット。
すこーしだけ隙間に余裕があると良い感じです。





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次にクランプを使ってギリギリ締め上げていきます。
この時、斜めになるとピンが曲がってしまうので慎重に、慎重に。
ある程度まで締め上げると・・・




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「バキッ!」とでかい音がします。最初に緩めたナットがクランクに引っ付いていますね。
成功です!ピンが動いた証拠です。
この作業は下手すれば怪我をしてしまいますので十分注意が必要。



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ここまでくればもう大丈夫。ナットを外せばするっとピンが抜けます。
この方法さえマスターすれば
高いコッターピン抜き工具なんて必要ないし、ハンマーでガンガンしなくてもいいのでクランクへのダメージも無く、ピンの再利用も十分可能です。
やったね!^^




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うーん、古いグリスやらサビ、ゴミやらで汚いなぁ。
クランクの裏面が思ったより表面処理が荒いですね。まぁ見えない所なんで良し。

さて、掃除しなくちゃ!
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by Fmbelbalding | 2009-01-13 16:51 | Moulton | Comments(7)

Moulton Deluxe - 工具製作

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という事で、そのへんに転がっていたナットの内径をごりごり削ります。ごりごりごり…
この時点でなんに使うか分かる人がいたらすごいですね。


数ヶ月前になんとなくまいたピンクグレープフルーツの種が発芽しました!!
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すごい!蒔いてみるもんだなぁ、収穫は無理だとしても僕の背丈くらいまでは育って欲しいです。
目下育て方を勉強中、いきなり冬場だけど大丈夫かなぁ・・・^^;
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by Fmbelbalding | 2008-12-16 14:39 | Moulton | Comments(0)