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Moulton Deluxe M2 (Series 1)

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とりあえず組んでみました。またすぐにばらして掃除するため泥除けなどはのっけただけ。


自転車に詳しい人なら「Moultonはお城で作られている」と聞いたことがあるかもしれませんが
この車体はまさにそのお城、The Hall敷地内の工房で製造されたもので、
フレームナンバーから察するに63年夏頃に製造された初期のものです。
メインフレームがリペットで固定されていたり、ケーブルガイド等も直付けになっています。
この後、「Moulton Bicycle Limited」は「TI-Raleigh Limited」に買収され
コストダウンと大量生産のによる暗黒の時代に・・・


僕がこのモールトンに惚れたポイントは
●フレームナンバーより、初期型の1963年(BOA)製であること
●前後キャリア(前は三角の初期型)
●Sturmey-Archer内装4速ハブはもちろん、同じくS/A製ダイノハブ、前後ランプがついている
●なんといってもオリジナルのダンロップ製アンバーサイドタイヤがそこそこの状態でついている
●リアバッグがついている

ひとつひとつの条件をクリアしている車体は意外と見つかりますが
すべてをカバーしている車体は非常に稀です。特にタイヤ。このタイヤは単品でも滅多にお目にかかれません。
タイヤ山があまり減っていないので、あまり走っていないという事でしょう。
ここが交換されていない点もポイント高いですね。他のパーツが交換されているかも?という不安を払拭してくれました。

White & flamboyant red(フランボヤン・レッド)
2色での新撰組のダンダラ模様のような塗りわけ、ビリアード・キュー、たまりません。
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by Fmbelbalding | 2008-12-04 20:04 | Moulton | Comments(2)
Commented by hochamt at 2008-12-06 12:21
まさに究極の一台ですね。
いいなぁ…
Commented by Fmbelbalding at 2008-12-09 02:22
hochamtさん、どうもありがとうございます。
ワンタッチピクニカもそうですが、”最初期モデル”というやつに弱いんですよね^^;
利便性を追求した改良型にはない良さが確かにあります。

早速ばらして掃除してはいるものの、早速壁にぶつかってしまいました。
こういうときは焦らずにブレーキでも磨きながら
いろんな考えを頭の中に張り巡らせて解決策を練ります。
・・・でもやっぱり早く乗りたいなぁ・・・(笑)
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